大分市の城南南にある「大分いきいき整骨院」のホームページをご覧頂き、誠にありがとう御座います。

当院での施術後に、痛みや症状が改善された患者さまのケースをご紹介いたします。

手術を勧められた半月板損傷の膝の痛みが解消（大分市在住高校生男子）

先月、母親に付き添われ高校三年の男子が来院。

大分市内のビッグクラブのユースに所属し、

ポジションはキーパーで、一年程前に左膝を負傷し膝が完全に伸び切らず

無理に伸展し力を入れると痛みが誘発との事。

半年間整形外科にてリハビリを受けるも改善せず、ドクターから手術を勧められ

たものの、「大学でもサッカーをやらせたい何か良い治療法はないものか」と

母親がインターネットで当院を検索。

骨盤、背骨のバランスの調整後、半月板の整復及び膝関節の調整を施す。

３回の施術で膝関節の腫れ及び伸展不足がかなり改善。

本人も「痛みは殆ど無くなりました。」との事でした。

びまん性にあった膝関節の腫れも大分無くなり、ベッドで仰向けの際の

伸び切らなかった左膝の膝裏が伸び切れるまで改善しました。

痛くなるには原因があります。その原因にアプローチすれば解決の糸口が見つかります。

運動器系の手術は原則するべきではありません。

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セーバー病（踵の痛み）と膝と首の痛みが改善。（大分市在住中学２年生男子）

昨日、中学２年生の男子が母親と来院。

小学生からサッカーを始め2年程前から踵が痛くなり整形外科にてセーバー病と診断され、症状は改善することなく今月に入り膝も痛くなったとの事。

セーバー病は成長痛の一つと言われてますが、実は距骨の前方変位による症状の一つで足底筋膜炎や踵骨棘が踵の着地の時に痛むの違い踵をリリースした時に痛むのが特徴です。

骨盤、背骨の調整、股関節、膝関節、足関節、頚椎の調整後屈伸運動や歩行時の動作での痛みを確認してもらう。

全ての症状がその場で改善。

セーバー病、オスグッド等成長痛と解釈され骨の成長が原因とされてますが、根拠のない解釈です。

オスグッドや踵の痛みで悩んでる方、治療しているが改善しない方、早めにご相談ください。

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骨折後の手首の痛みが改善。（別府市在住７０代女性）

本日、左手首の痛みと運動制限で７０代の女性が家族に付き添われ来院。

「今年の一月に高所より転倒し両手首を骨折し、地元の整形外科にて受診しギブス固定後、リハビリを続けるも左手首の腫れと痛みと運動機能障害が改善しない」との事。

両肘を曲げると右肩に右の指先は付くが、左は左肩に付かずリハビリを３ヶ月以上継続しても症状が変わらないとの事。

痛みと腫れは、豆状骨と尺骨の掌側に有り手首を調整するも症状は変わらず、次に肘関節を調整すると肩に触れなかった指先が肩に触れるまで劇的変化を起こす。

恐らく、骨折の際に肘にも負荷が働いたか、或いはギブス固定期間中に肘に負担がきたものと思われます。

本人も付き添いの家族の方もビックリ。

私も一回の施術でここまで改善するとは思いませんでした。