有痛性外脛骨とオスグッドと猫背が改善。(大分市在住中学一年生男子)
先月、母親に連れられ大分市の神崎から中学一年の野球部の男子が来院。
症状は両足首の内側の痛み(有痛性外脛骨)と左膝のオスグッドの痛み。
更に腰の状態が悪く、背骨の側弯に伴い腰椎の後弯があり棘突起に沿って皮膚が黒ずみ猫背状態である。
痛みを取ることも大事であるが、それ以上に身体の歪みを改善しなければ
今後腰痛を含め、スポーツや日常生活で支障が出ます。
治療開始して有痛性外脛骨は直ぐに痛みが軽減し、オスグッドもその後改善。
それに伴い、腰椎の後弯と猫背が改善。
症状の改善に伴い、「クラスメートや学校の先生から姿勢が良くなった。」と言われたとの事。
スポーツ障害だけに限らず、猫背や悪姿勢も改善可能です。