右足関節の靭帯損傷が改善。(別府市在住30代女性)
先月下旬、右足首の痛みでかなり頑丈な足関節のサポーターを装着し30代の女性が来院。
8月上旬ある物をを飛び越えようとし、着地に失敗し右足首を内外側に強く捻り負傷。
整形外科にて一月以上治療するも、腫れがひかず歩行時などに痛みが残り当然正座も出来ない状態。
腓骨の調整を含め足関節の調整で一回目の治療で歩行時の痛みがほぼ無くなる。
約2週間後来院、腫れが殆ど無くなっており、施術後正座も出来るようになる。
足関節の負傷は、固定も大事かもしれませんが、それ以上に捻った際の骨の調整が必要です。
特に腓骨、踵骨、距骨の変位が残ると後々後遺症が残ります。